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MIXIとは

2010-06-19 07:45:48

 mixi(ミクシィ)は、株式会社ミクシィが運営する、日本最大級のシェアを持つソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS)である。

2009年12月現在、日本最大規模を誇る。

目次

 [非表示]

概要

2004年2月にサービス開始。同時期に開始したGREEと並び、日本では最も早い時期からサービスを展開しているSNSの1つである。

サービス名の由来は、公式サイトの説明[1]によると、「mix(交流する)」と「i(人)」を組み合わせた造語で、利用者同士の交流が深まることを願って名づけられたもの。

mixiは、既に入会している登録ユーザーから招待を受けないと利用登録ができないという、完全招待制を採用していた。この方式は、ユーザーそれぞれの素性が明らかになり、健全で安心感のある居心地の良いコミュニティを維持するという目的で採用されている。なお、招待した側とされた側は自動的にマイミクシィ(友人登録)となり、登録後3ヶ月間は外すことが出来ない。2010年3月1日より招待状無しでも参加できる登録制となったが、招待制も引き続き使用している。

新規に招待状をもらった場合ID番号は基本的に新しい番号が割り当てられるが、一度退会したメールアドレスで再利用登録した場合は再び同じID番号が割り当てられる。しかし、旧データ(マイミクや参加コミュニティ等)は復帰せず新規登録と同じく白紙の状態から始まる。

以前は利用規約により18歳未満の者の参加は禁止されていたが、2008年12月10日より15歳未満に引き下げられた。 ただし、新たに参加可能となった15 - 17歳の者については「出会い系サイト規制法」に抵触する可能性を排するために以下の制限が設けられた。

  • コミュニティに関わる全ての機能が利用不能
  • 友人検索機能が利用不能
  • 日記公開範囲の標準設定が「友人まで公開」となる(変更可能)
  • 18歳未満の者に相応しくない広告が非表示となる

しかし、現状では18歳以上であると詐称して登録している未成年者も多く存在し、18歳未満を参加の条件とするコミュニティも存在する。

メールアドレスについてはPCメールアドレスを持っていないと登録できなかったが、2006年12月4日より、携帯電話のメールアドレスでも登録可能となった。また、2007年3月27日よりフリーメールのアドレスによる登録には、携帯電話のメールアドレスを併せて登録することが必須となった[2]。しかし、その後全てのメールアドレスについて、携帯電話のメールアドレスの登録が必須となった。このため、携帯電話を持っていないユーザーは必然的にmixiの新規登録ができない。但し、海外からの登録を想定し、海外ドメインからの登録に関しては、携帯電話のメールアドレスが必要が無いため、それを利用した複数アカウント取得が行われている。

また、規約違反などで運営側によってアカウントを剥奪された場合、理由の如何を問わずそのメールアドレスで再入会する事は出来ない。

利用状況

ユーザー数は2009年9月30日現在、約1,792万人。月間ページビュー(PV)はPC版約45.2億PV、モバイル版約114.4億PV、合計159.6億PVである[3]。また、2006年時点での平均利用時間は3時間29分で日本ドメインでは2位となっている[4]。また、ミクシィの調査によると、男女比率は男性が52.2%、女性が47.8%。年齢層で最も多いのは20~24歳の33.8%、次いで25~29歳が28.4%、30~34歳が17.6%。最終ログインが3日以内のアクティブユーザーの割合は、かつては全ユーザー数の70%を占めていたが[5]、アクティブユーザー率は少しずつ下がり、2007年5月現在は64%である[6]

上場企業社長作家政治家タレント歌手など、広く名前の知られた人物やそれに関連するスタッフ等も数多くmixiを利用している。中にはファンを集めたコミュニティをタレント自ら立ち上げてオフ会を開催したり、mixi内での宣伝活動するなど、積極的な利用もみられる。ちなみに、選挙期間中に候補者がmixi内で足跡を残すだけで公職選挙法に抵触する恐れがあるとして、選挙期間中に活動休止する場合がある[7]

2006年11月29日の朝日新聞朝刊でmixiが紹介された際にサンプラザ中野くんがmixiに参加していることが書かれていた。また、歌手の宇多田ヒカルが2006年4月11日に自身のウェブサイト上で、mixiの登録ユーザーであると公表したところ、mixi内の宇多田のページに多数のユーザーからメッセージが殺到し、宇多田はmixiを退会した[8][9]

累計登録者数

退会者・多重登録者を含めた、発行ID数。

※現在の発行ID数はmixiカウンター[10]から確認することができる。

有効ID数

退会者を除いた有効ID数。ただし、規約違反の多重登録者や一度入会したが放置されたままのIDが含まれているため、実際の利用者数は下記よりも少ない。

機能

SNSサイトとしての機能は充実している。

現在提供されている機能・サービス

マイミクシィ
通称「マイミク」。登録可能な上限は1000件。mixi上の自分以外のユーザを専用のリストに登録する事が出来る。どちらかが相手側にマイミクシィの申請をし、相手が承認した際に成立し、リストに追加される。また、申請・承認と同時に相手にメッセージを送る事も出来る。尚、このリストが0の状態で一定期間が経過するとアカウントが削除される。mixiの招待状を通じてユーザが新規登録を行った場合、そのユーザが自動で追加されるが、追加後3ヶ月間はマイミクシィから外す事は出来ない。
日記
mixi標準の日記で書くのはもちろん、PC専用になるが他社のブログを設定することができる。また、YouTubeニコニコ動画

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